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専門家がランキングしたワイヤレスイヤホンの口コミをまとめてみました(その2)

ツール

 

専門の雑誌でプロが選んでランキング(2018.2)したBluetooth(ワイヤレス)イヤホンについて、プロから見た目(評価)と、一般の購買者の口コミを対比してまとめてみました。

 

今回評価したのは、左右一体タイプ(ケーブルでイヤホンが繋がっているタイプ)の普及価格帯「1万円以下」の上位5機種です。

 

左右一体タイプ(ケーブルでイヤホンが繋がっているタイプ)の1万円以上の上位5機種については「その1」で

トゥルーワイアレスタイプ(完全独立型)についてはその3で解説しています。

 

専門家がランキングした1万円以上のワイヤレスイヤホンの口コミをまとめてみました(その1)
↓↓↓

専門家がランキングしたトゥルーワイアレスタイプ(完全独立型)の口コミをまとめてみました(その3)
↓↓↓


 

左右一体タイプ(1万円以下)の評価と口コミ

プロが選んだランキング

1位 BACKBEAT G03(プラントロニクス)

2位 TT-BH07(タオトロニクス)

3位 WI-C400(ソニー)

4位 Q30(サウンドピーツ)

5位 T110BT(JBL)

 

1位 BACKBEAT G03(プラントロニクス)

BACKBEAT G03(プラントロニクス)

実売価格 8,800円

グレー、ブラックの2色から選択可能

2.5時間の充電で6.5時間の連続再生可能

Bluetooth V3.0

 

専門家の評価

・中高音が比較的に安定しているので各帯域の周波数バランスは悪くは無い

・音数の少ない楽曲なら低域~中音域までは違和感なく聞けるが、高音になると伸びないためにつまり気味になってしまう。

・音質については可も無く不可もなし

 

・完全防水ではないが汗や水滴には強い

・音以外の部分はよく出来ている

・細かい解像感はないが無理を感じない自然なチューニングには好感が持てる。

・音の広がりが感じられずステレオ感がない

 

一般の人の口コミ

・普段オーテクやソニーなどの低音が強調されたイヤホンを使っている方は物足りなく感じると思います。この値段でこの音質、この解放感はお手頃ではないでしょうか。

・完全防水とまでは言わないけども、こちらは3代目ですが、他社製品と違い、汗で使用ができなくなったということはありません。

 

・本機種は全くホワイトノイズがありません。これだけでも買って良かったと思いました。

・本体下部の太いケーブル部分が耳下にバッチリフィットし揺れず外れない。フィット感は良い

 

・設定自体は簡単ですがアナウンスは英語、各国語の初期設定マニュアルが付いてはいますが、もう少し親切だと良い、Bluetoothのデバイスを繋いだことがあれば、同じなので簡単、初めてだぁという人だったら、ちょっと手こずるかも知れない。

・音は低音をカットしていてかなり硬め。音楽を聞くとカツカツ(あるいはパタパタ?)した音に聞こえます。

 

・無線になった新鮮さはあるけど音質的な感動は無いですね。良くできた製品ではあると思います。

・高音を重視すれば音が良いと考えているのか、低音、中音域が全く聞こえません。シャカシャカ言うのですが聞きにくいです。

 

・普段JVCのカナル型イヤホン、HA-FDX80を繋げて音楽を聴いてますが、比べるとスカスカな音質です。

 

管理人コメント

何と言いますか、評価はそこそこ良いのですが、音質については評判悪いようです(得に低音)

専門家も音は悪いけど評価は総合1位にランク

音楽をメインに、音質にこだわる人だとイマイチかもしれません。

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2位 TT-BH07(タオトロニクス)

TT-BH07(タオトロニクス)

・5色の中から選択可能

・イヤホンヘッドに磁石を内装、使用しない時は、くっつけて首にかけて持ち運びが可能

・CVCノイズキャンセル6.0技術搭載

・Bluetooth 4.1

・コーデックaptX 、SBC

・2時間の充電で5時間の連続使用可能

・実売価格:2,999円

・IPX5レベルの防水(水がかかっても影響がない)

 

専門家の評価

・3000円台以下では文句なしの仕上がり

・低音はゆるく、高音に伸びはないが全体のバランスは良く、音楽としてのまとまりは悪くは無い

 

・音質を求めるのでなければ音楽を楽しむツールとして不満はないと思う

・ブランド名だけで高額の値段を付けている駄作のイヤホンと同等以上の価値がある

・5000円以下の価格帯は国内メーカーの激戦区だが、中国ブランドの多機能イヤホンが今後台頭してきそうだ。

 

一般の人の口コミ

・想像していたより音質は良かった

・設定も分かりやすく、値段を考えると性能も充分。バッテリー込みでこの軽さはいい。

 

・値段と音質が良い意味で釣り合わない。低価格なのに音質はスカスカではない。シャカシャカしたようなこもったような音もしない。これだけの値段でこのクリアな音、そして遅延がないのが不思議。

・音質は他の方も言っている通り値段以上。5000~1万くらいのイヤホンと比べても、良いなと思います。

・音は軽めで、低音もそんな強くないですが、フラットな感じだと思います。

 

管理人コメント

値段が値段なので、性能に関するクレームはあまりなかったようです。

評価が低かった人のほとんどは初期不具合あるいは耐久性に関するもののようです。

 

現在アマゾンでの取り扱いはありません

 

3位 WI-C400(ソニー)

WI-C400(ソニー)

・ネックバンド式

・4色の中から選択可能

・実売価格:7,000円

・ケーブルの長さが調整可能

・4.5時間の充電で20時間の連続使用可能

・Bluetooth Ver.4.2

・対応コーデック:AAC、SBC

 

専門家の評価

・帯域バランスは中高音よりだが、奥行きや立体感は乏しい

・大音量でガンガン鳴らすのは厳しい

 

・ソニーらしいドンシャリを小さくまとめた印象、ドンシャリで聞くのであれば上位機種よりこちらの方がコスパがいい

・機能的には非常によく練られている。

・移動中の気楽なリスニング用

 

一般の人の口コミ

・使い勝手が良い。カッコいいし、イヤホン片耳外せるし楽です。音は普通

・音にこだわる人からしたらダメなのかもしれなが、この位の音でバッテリーの持ちもいいのでコスパは良い。低音が少し弱いと思う。

・ペアリングは簡単ですぐに出来ました。あとはスイッチをオンにすれば自動的に接続されます。

 

・重低音が好きな人、またはイヤホンにこだわる人は物足りなく感じると思います。

・作りはちょっとチープ風味なプラスチック製

・プレイヤーに近ければいいですが、1mくらい離すと音が途切れます。

 

管理人コメント

全般的に音質に関しては、こだわりがある人からするとソニーブランドに期待したけど、イマイチという所でしょうか

移動中などに使うのであれば使い勝手も良いし、まあそこそこの製品という感じです。

 

ネックバンド式ですからバッテリーの持ちは長時間使用しても問題なし
(ネックバンド部分に比較的大容量のバッテリーを搭載可能)

さすがに某国製と異なり、初期不具合などのクレームは少なかったようです。

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4位 Q30(サウンドピーツ)

Q30(サウンドピーツ)

・実売価格:3,600円

・IP66防塵防水

・1.5時間の充電で8時間の連続使用が可能

・コーデック:SBC、aptX
(iPhoneにも対応)

・Amazon売れ筋№1

 

専門家の評価

・強い低音と音数の少ない高音が許せばオススメ

・低音部が強すぎるのでイヤピースを工夫して音圧を押さえた方が良い

・ちょっとゆるめだがズンズン来る低音と主張しない中音域、高音域に伸びはないが全体的にまとまっている。この値段ならコスパが極めて良い

 

一般の人の口コミ

・Q12も所有してQ30のほうが間違いなく低音よりです。しかし、低音寄りが故に少しこもり気味にも感じます、音ヌケはQ12の方が良いです。

・遮音性は抜群で外の音はほとんど聞こえません。

 

・イヤーピースを付属のゴムから低反発ウレタンンに替えると格段にヌケは良くなります。

・イヤーピースのバリエーションが豊富で、誰の耳にでも合わせられると思います。ピッタリ合うサイズにすると、遮音性能が高く、それだけでノイズキャンセリング相当の効果あり。

 

・この価格の割にクリアな音質で驚きました。低音重視の商品のようですが嫌なこもりは無く、高音域も変にジャリジャリせず気に入っています。

・値段以上の価値があるが、1万円以上のイヤホンと比べると解像度も高音の伸びなど物足りない、電車の中とかノイズが多い場所であれば関係無いので、外出用とか、PCやスマホで動画やゲームをする用には結構使えると思う。

 

・音質は、低音がかなり強い、と言っても質の悪い低音ではなく、ウーファーのような感じで、とても質がいい。傾向としては、ドンシャリ系かと思う。少し残念なのは、低音が強過ぎるので、中音が聞きにくい。

 

管理人コメント

値段が値段なので、コスパの点でスグレものだと言えます。

音にこだわりのある人や、高品質のものを求めるのであれば、もう少し高価格帯のものを選んだ方が良いでしょう

とはいうものの、値段の割には音質が良く結構高評価です。

 

主に外で使う(通勤通学、ジョギングなど)場合には防塵防水性能もあり使い勝手が良いと思います。

初期不具合などに関するクレームも若干あり

 

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5位 T110BT(JBL)

T110BT(JBL)

実売価格3,300円

6色の中から選択可能

充電時間2時間で6時間の連続再生可能

Bluetooth VER4.0

コーデック・SBC、AAC

 

専門家の評価

・高音域の伸びに欠けコンパクトにまとめすぎた感もあるが、悪い音ではない

・迫力あるJBL本来の音を期待するとパワー不足

 

・出音、中域、低域ともパワーや厚みを感じない

・通勤中にサラッと聞く用には使えそう

・馬力は少ないが音量を上げると結構楽しめる。

 

一般の人の口コミ

・高域は華やかで決してヒステリックにならず、ポップスには最適。中域も穏やかでバランスがよく、どんな音楽を聴いても安心して集中することができる。振動版の大きさの限界か、低域はやや物足りない

・いつ壊れてもいいぐらいの物を探していたら丁度よく見つけた為購入。JBLと聞くと名門のイメージだが決していい音とは言い切れないが思ったより悪くない

 

・この値段なら十分使えます。外で使うから音質はそこまで厳密に重要視しないし、かと言ってそんなに悪くもない

・価格なりの性能です、高音はそれなりですが、中低音の抜けが今ひとつ

・コードが長くてイヤフォン使うのと大差がない

 

管理人コメント

JBLの製品ということで、多少の期待はしていたものの、値段からしてまあこんなものかというコメントが多いようです。

同程度の値段の某国メーカーに比べ若干期待が高い分、評価が多少厳しくなった部分もあるかともいます。

低評価のコメントには初期不具合に関するものが多かったように感じます。

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まとめ

ワイアレスイヤホンも、1万円以下だと現時点では、まだまだ本格的に音楽を楽しむのは難しそうです。

とりあえずエントリーモデル乃至は通勤通学、ジョギング中や外出先などで音楽を楽しめればよいという人にとっての選択になると思います。

 

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