ワンダーシェフ圧力鍋オースプラス(orth Plus)の仕様や特長について解説します。
実際に使って見た人の口コミ、評判についもチェックしてみました。
ワンダーシェフ圧力鍋オースプラス(orth Plus)の仕様や特長は
ワンダーシェフのオースプラス(orth Plus)には
・両手圧力鍋3.5L
・両手圧力鍋5L
の2種類あり、カラーもそれぞれ赤と黒の2種類あります。
オースプラス(orth Plus)の仕様
両手圧力鍋3.5L
品名 :オースプラス 両手圧力鍋 3.5L
品番 :670014(ブラック) 670045(レッド)
作動圧力 :80kpa (1.8気圧)/ 140kpa (2.4気圧)切り替え式
商品サイズ(外寸) :約W300×D220×H185mm
本体サイズ(内寸) :直径約200×深さ110mm
商品重量 :約2.8kg
水の容量(最高水位線):約2.3L
水の容量(豆類線) :約1.1L
白米最大炊量 :約4合
大豆最大煮量 :約350g
付属品 :クッキングガイド・蒸しす
2~3人用
IH対応製品
標準小売価格 ¥27,500(消費税込)
両手圧力鍋5.0L
品名 :オースプラス 両手圧力鍋 5L
品番 :670076(ブラック) 670106(レッド)
作動圧力 :80kpa(1.8気圧) / 140kpa (2.38気圧)切り替え式
商品サイズ(外寸) :約W300×D220×H235mm
本体サイズ(内寸) :直径約200×深さ160mm
商品重量 :約3.0kg
水の容量(最高水位線):約3.3L
水の容量(豆類線) :約1.6L
白米最大炊量 :約5合
大豆最大煮量 :約500g
付属品 :クッキングガイド・蒸しす
IH対応製品
4~5人用
標準小売価格 ¥28,600(消費税込)
オースプラス(orth Plus)の特長
超高圧と普通圧が切り替えられる
オースプラスは超高圧(2.38気圧:調理温度126°)と普通圧(1.8気圧:調理温度117°)を切り替えて圧力をかけられるので、短時間で調理したい場合や、料理を手早く柔らかくしたい場合、あるいはもう少しゆっくり時間をかけて調理したい場合など、料理に合わせて圧力を変えることが出来ます。
オシャレなデザイン
赤(または黒)のカラフルなデザインで、食卓にそのまま置いても違和感がありません
ふたの開け閉めはボタンを押すだけのワンタッチ
一般的な圧力鍋はふたを回してねじ込むような形ではめ込みますがオープラスは、ふたの位置を合わせる必要も無く、ボタンを押すだけでふたを閉めることが出来ます。
80種類のレシピ付き
簡単な料理から、パーティー料理まで、作りたくなる80種類の圧力鍋レシピを解説した小冊子がついています。
200V IH(電磁調理器)対応
ガスレンジだけではなく200V IH(電磁調理器)に対応しています。
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ワンダーシェフの圧力鍋、どんな種類があって何を選べば良いのでしょう
ワンダーシェフ圧力鍋オースプラス(orth Plus)の口コミ、評判
オースプラス(orth Plus)の良い口コミ、評判
・デザインが良く見た目が良い
・手鍋タイプなどで、取り付ける位置が分かりにくいものが多いが、こちらはふたの取り付けが押すだけなのので楽
・ワンタッチで圧力の切り替えができるのがよい。おもりを取り替える必要も無い
・圧力が高いので色々な用途に使える。にティファールのものより高い圧力がかけられる。
・メーカーに2回問い合わせたが親切に答えてくれた。
オースプラス(orth Plus)の悪い口コミ、評判
オースプラスに関して悪い口コミや、評判は見当たりませんでした。今後追加します。m(_ _)m
3.5L黒
まとめ
ワンダーシェフの圧力鍋では最上位クラスです。
圧力が2段階で変更出来る(最高クラスの高圧2.38気圧/通常圧1.8気圧)のが特長で、見た目も良く、食卓にそのまま出しても違和感がありません。
機能的にも優れていますから、最高クラスの圧力鍋で様々な料理を思う存分楽しみたいという人にお勧めです。
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