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フルボ酸とは?効果や、副作用、癌に効くの?フルボ酸シャンプーとは?

投稿日:2018年5月29日 更新日:

 

最近は化粧品やシャンプーにフルボ酸という成分が配合されていると良く聞きます。またサプリなどにもあるようですが、フルボ酸とは何なのでしょう

フルボ酸にはどんな効果が有って、どんなミネラルが含まれているのでしょう

副作用は無いのか、癌に効果は有るのか

フルボ酸が使われているシャンプーや化粧品は?

そんなフルボ酸に対する疑問にお答えします。

 

 

フルボ酸とは

フルボ酸は、元々地球上に生育していた古代の植物や、動物、魚類、藻類などが堆積して、気の遠くなるような長い年月を経て、微生物により分解、発酵を繰り返してきた結果できる物質で

フルボ酸自体は世界中に広く堆積している物質ですが、抽出が難しく

集中的に堆積している、極一部の場所からしか採取することの出来ない物質でもあります。

フルボ酸の元になる植物

有機酸、微量ミネラルやアミノ酸を豊富に含み人間の様々な病気の改善と予防、そして健康維持や美容面での活用に大いに期待され研究が進められています。

フルボ酸は土壌中に広く分布するとはいうものの、人が直接摂取することは困難で、これまでは植物が根から吸収したものや食物を栄養源とする動物などを食べる事で、間接的に摂取してきました。

 

フルボ酸の効果

フルボ酸を摂取することで得られる効果には下記のようなものが期待されています。

 

キレート作用によるミネラルの補給やデトックス効果

フルボ酸は様々な微量ミネラルと結びついた形で存在します。

そして、体内に入ると微量ミネラルと分離することで、人の身体に微量ミネラルを補給します。

更にその後様々なミネラルと結びついて体外に排出されるのですが

この時に、有害な体内のヒ素、鉛、水銀、カドミウムなどとも結びついて排出されるために、有害な物質が体外に排出されるデトックス効果が期待されます。

 

フルボ酸自体が有用物質

フルボ酸はミネラルがアミノ酸と分子結合している高分子の有機酸で、人間に必要な微量栄養成分を多量に含む複合体です。

フルボ酸を摂取することで、不足しがちな微量栄養成分が充分補給されることで、身体の代謝機能が促進され、さらにその結果、免疫力もアップすることが期待されます。

 

肝機能の改善

フルボ酸のデトックス効果により、重金属などの有害物質が減少する結果、肝機能も改善される事になります。

肝臓の働きの大きな部分はアンモニアなど身体に有害な物質の解毒作用がありますから

肝機能がしっかり本来の解毒作用や、老廃物の排出、様々な栄養成分の生成などを行えば

身体自体に元気を取り戻し、免疫力なども向上することが期待できます。

抗酸化作用がある

フルボ酸には抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれる結果、癌やシミ、皮膚の老化を抑えることが期待されます。

 

身体の生理機能の活性化

フルボ酸により、不足しがちな様々な微量ミネラルが補給されたり、フルボ酸自体が有用物質であることから

身体のあちこちの細胞が活性化され、新陳代謝が活発化します。

 

その他の効能

フルボ酸のデトックス効果や、栄養成分、抗酸化作用などによる、身体への作用の結果

アレルギー抑制、抗炎症作用、酸素活性なども期待されます。

 

フルボ酸に含まれるミネラル

フルボ酸には70種類以上のミネラルが含まれている

フルボ酸に含まれているミネラルは

リチウム、ベリリウム、ホウ素、炭素、ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、リン、硫黄、塩素、カリウム、カルシウム、スカンジウム、チタン、バナジウム、クロム、マンガン、鉄、窒素、ニッケル、銅、亜鉛、ガリウム、ゲルマニウム、セレン、臭素、ルビジウム、ストロンチウム、イットリウム、ジルコニウム、ニオブ、モリブデン、ルテニウム、ロジウム、パラジウム、銀、インジウム、スズ、アンチモン、テルル、ヨウ素、バリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウム、ハフニウム、タンタル、タングステン、レニウム、オスミウム、イリジウム、白金、金、タリウム、鉛、ビスマス、トリウム、他

など、様々なものがあります。

フルボ酸に含まれるミネラル分子量が小さく吸収されやすい

フルボ酸は自然界に存在するときから電解質であるため、通常のミネラルだけの状態よりも高い吸収性、浸透性を示します。

また、フルボ酸に含まれるミネラルはキレート作用と、マイナスイオン化されたナノサイズ(10億分の1m)の大きさにより体内吸収率が98%と高くなります。

 

フルボ酸を化粧品に入れる意味や効果

フルボ酸が配合されている化粧水などは結構ありますが、フルボ酸を化粧水に入れる意味や効果にはどのようなものがあるのでしょう。

デトックス(有害物質の除去)よる肌荒れの防止

体内に取り入れられた重金属などの有害物質は、血液などを通して身体のあちこちに蓄積されます。

その一部は皮膚の表面にも留まって、肌荒れや吹き出物の原因になったりします。

フルボ酸には前にも説明したとおり重金属などの有害物質を吸収し体外に排出する機能がありますから

フルボ酸によって、皮膚の細胞にある有害物質を身体の外に運び出してくれることが期待できます。

 

アンチエイジング(肌の老化防止)

フルボ酸には抗酸化作用があります。

お肌は酸化することで老化(劣化)していきますが、抗酸化作用で濾過が防止できればアンチエイジング(肌の老化防止)になります。

 

抗菌、抗アレルギー作用による肌荒れ防止

フルボ酸には強力な抗菌、抗アレルギー作用があります。

抗菌作用や抗アレルギー作用によってお肌の表面に存在する細菌の繁殖が抑えられたり、アレルギー反応が抑えられることで、吹き出物や、ニキビなど肌トラブルを防止することが出来ます。

 

保湿効果

フルボ酸を構成するアミノ酸に含まれる多糖類には、肌を保湿する優れた効果があります。

 

肌の細胞を活性化させ老化防止になる

フルボ酸に含まれるアミノ酸、ビタミン、ミネラル、酸素の働きによって皮膚の細胞を活性化させ新陳代謝を活発にして、肌の老化を防ぐことが出来ます。

 

防臭効果

お肌の分泌物の分解作用、抗菌作用などによって、汗やわきがのにおいを発生源から抑える事で防臭効果が期待できます。

 

ミネラル補給による肌の活性化

フルボ酸にはミネラルの補給効果が有りますから、直接お肌にミネラルが供給され、細胞の働きが活性化され新陳代謝(ターンオーバー)も正常に行われる他

お肌に出来た細かい傷などの修復も早くなります。

直接肌に作用する

化粧水などは直接肌に塗布します。

フルボ酸は分子が小さいので直接肌の奥まで浸透して効果を発揮することが出来ますから、より高い効果が期待できます。

 

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フルボ酸が入っているシャンプーはどのような効果があるのか

シャンプーにフルボ酸が配合されていると何がよいの

フルボ酸により

・保湿機能が向上

・頭皮の免疫力がアップし、アレルギーを抑える

・新陳代謝・毛根育成効果で健康な頭皮を健康にする。

・抗酸化作用による頭皮のアンチエイジング

・頭皮(毛根)の活性化により、髪の健康が保たれる。

・頭皮周辺の重金属などの有害物質をデトックスしてくれる。

つまり、シャンプーにフルボ酸が配合されていることで、頭皮環境が改善され

その結果、育毛効果や、毛質の改善が期待されるということになります。

 

フルボ酸が配合されているシャンプーの特長

育毛系や頭皮ケアのシャンプーが多い

フルボ酸にはアレルギーや、頭皮トラブルに効果が期待できるため頭皮ケアを前面に出しているシャンプーに使われることが多いようです。

また、フルボ酸によって頭皮環境や毛根の活性化が期待できるために、育毛や毛質の改善に繋がることが期待され、育毛系のシャンプーにもフルボ酸が使われます。

フルボ酸自体が高価なため、一般のシャンプーに使われている例は少ないです。

 

フルボ酸シャンプーはアミノ酸シャンプーが多い

フルボ酸シャンプーは頭皮や髪にダメージを与えないよう、通常はアミノ酸シャンプーに配合されていることが多いです。

アミノ酸シャンプーは洗浄力がマイルドで、刺激が少ない洗浄成分を使っているため、頭皮ケアや育毛シャンプーとうたっているシャンプーによく使われています。

時々、アミノ酸系ではなく刺激の強い高級アルコール系の洗浄成分を使っていながら、育毛シャンプーとうたっているシャンプーがありますが????
です。

ということで、フルボ酸が高価な上、アミノ酸系のシャンプー自体が高価なことも相まって、フルボ酸シャンプーは比較的価格が高いというデメリットがあります。

フルボ酸配合シャンプー

フルボ酸配合のシャンプーで、一般的な評価(専門家の評価)が高いものを紹介します。

 

オーロラシャンプー

髪を後ろでキツく結い上げておだんご(シニョン)にする事で、頭皮や髪にダメージを受けやすいバレリーナの為に開発されたシャンプーです。

とにかく低刺激で、様々な育毛成分が配合されているシャンプーです。

 

専門家の間での評価はとても高いのですが

バレリーナのために開発されたということもあり、一般の認知度が低いことや

低刺激にこだわって人工香料を使っていないことから香りがしない(天然のローズ油を使用)

泡立ちが悪い(アミノ酸系の洗浄成分を使い、発泡剤などは最小限にしている)

などから、どちらかというと知る人ぞ知るといったシャンプーです。

 

アミノ酸シャンプーでは必要の無いコンディショナーと抱き合わせ販売でないところが良心的なのですが

高級アルコール系の安価なシャンプーに慣れている人からすると、価格がやや高いという評価もあります。

オーロラシャンプーの詳しい内容についてはこちらから↓
バレリーナ愛用!オーロラシャンプー

アビスタエイジングケア

アビスタエイジングケアシャンプーも専門家からの評価が高いシャンプーです。

こちらは育毛よりもダメージヘアーのケアを重視して作られたシャンプーになります。

ダメージヘアーのケアを重視しているため、通常はコンディショナーとのセット販売になります。

アミノ酸系のシャンプーですので泡立ちは良くありません

アビスタエイジングケア公式サイト

スプレヴォリ・ヴェルモア・クレンジング

スプレヴォリ・ヴェルモア・クレンジングも専門家の評価が高いシャンプーです。

こちらも高価な原材料を、これでもかと言うほど配合したシャンプーで

ダメージヘアのケアに効果を発揮するシャンプーです。

こちらのシャンプーもアミノ酸系ですから泡立ちは良くなく洗浄力もマイルドです。

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注:アミノ酸系のシャンプーは、一般に販売されている高級アルコール系のシャンプーの洗浄力が強すぎて頭皮や、髪にダメージを与える事から、洗浄力を押さえたシャンプーとして開発されています。

 

ハーブガーデン

 

こちらもどちらかというと頭皮のケアに適しているシャンプーになります。

アミノ酸系洗浄成分にペリセアも加えてさっぱりした仕上がりで

頭皮のケアにフルボ酸を始め、ハーブ系の成分(ローリエ、ヨモギ、ミント、ローズマリー、スギナ、カモミール、バジル)をふんだんに配合し、天然成分にこだわり

モンゴンオイル、バオバブ油脂油、シロキクラゲ多糖体、ソープナッツエキス、その他10種類の植物エキスを配合しています。

 

保湿成分としてはユズセラミド、ヒアルロン酸、ラフィノース(天然のオリゴ糖)を配合

また、配合されている成分のヤシ油、ユチャ油、セリシン、ダイズタンパクがダメージヘアのケアに効果が期待されます。

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フルボ酸に副作用はあるのか

基本的にフルボ酸に副作用はありません

サプリなどで多めに飲んでも、余分な分は尿から排出されます。

ただし、一つだけ、薬と一緒にサプリなどで摂取する場合は、薬が効きすぎる場合があるので、薬を飲んでから1時間ほど空けてからフルボ酸を摂取した方が良いとのことです。

フルボ酸配合の化粧品やシャンプーを使用する場合は気にする必要は無いでしょう。

 

フルボ酸の癌に対する効果

フルボ酸が癌に効果が有るようだという話は良く聞きますが、結局の所、明確な医学的根拠はないようです。

とはいうものの

フルボ酸には

キレート作用による有害物質の排出機能があります。

体内にある重金属などの有害物質の多くは、長期的には発癌の原因になりますから、これらの発癌物質が積極的に排出されることで、癌になる可能性が低くなることは考えられます。

また、フルボ酸の有害物質排出により、肝臓に与える負担が減って、より体内の有害物質が排出されることや

身体の各部の新陳代謝が活発になったり、有用なミネラルが充分、補給されることで細胞が癌化する可能性が少なくなる可能性は大きいと思います。

 

既に癌になった人にフルボ酸は効果が有るか

では既に癌になっている人にフルボ酸は効果が有るのでしょうか

こちらも、明確な医学的根拠はありませんから、何とも言えません

常識的に考えて、フルボ酸自体がガン細胞を無くす効果は無いような気がします。

とはいうものの、フルボ酸によるデトックス効果や、身体の各部がフルボ酸によって活性化されることで、癌に対する免疫力が高まったり、癌の進行が遅くなったりする可能性はあると思います。

注:単なる個人の感想です。

 

まとめ

フルボ酸は太古の生物(動物、植物)が地面(海底)に堆積して、微生物による発酵などを繰り返して出来た物質で

あらゆる生物の生命の源とも言える有用な成分です。

フルボ酸を直接摂取したり、化粧品やシャンプーに配合して使う事でデトックス効果が期待できたり、身体の様々な働きを助けてくれる物質だと言えるでしょう。

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