双眼鏡

ペンタックスタンクロー、コンサートに持って行くなら8倍?10倍?

投稿日:2018年7月28日 更新日:

 

コンサートなどに双眼鏡を持っていくならペンタックスのタンクローが定番ですが

8倍と10倍どちらを選べば良いのでしょう

それぞれの特徴と、シーンに合わせた選び方について解説します。

 

タンクロー8倍と10倍の見え方の違い

ペンタックスタンクローUP8×21

ペンタックスのタンクロー

UP8×21(8倍)とUP-10×21(10倍)の違いは、倍率だけです。

注:双眼鏡は倍率×対物レンズ径(mm)で表現します。

 

対物レンズ径が大きければ大きいほど画面が明るくなりますが、それだけ双眼鏡自体が大きく重くなります。

倍率の違いを分かりやすく言うと

50m先のステージ上のアーティストが

8倍だとあなたの6.25m前に

10倍だと5m前にいる様に見えます。

 

これだと、どちらでもいいように感じますが

もっと広い所、アリーナとかドームが会場の場合、後ろの方の席とステージまでは100m以上ある場合もあります。

コンサート会場がドーム球場の時の堰の配置

となると、仮にドーム球場の後ろの方の席で、アーティストと160mくらい離れていたとすると

8倍だと、見かけ上20mくらいの距離になります。

20mだと近いようにも見えますが、距離的には広い道路の斜め向かいぐらいにいる感じで

知人ならそれと分かる程度で、ある程度顔も分かりますが、細かい表情とか、仕草などはハッキリとは分からないかもしれません。

 

双眼鏡で見たアーティストの姿

 

そうなると8倍と10倍の違いは結構大きな差となって出てきます。

では倍率は大きければ良いのかというと一概には言えません

双眼鏡では8倍くらいまでは、手軽で、手ぶれも起きにくいですが

10倍を超える辺りから、手ぶれが目立ってきて、画面が揺れて見づらくなります。

 

選び方としては、あまり広い会場ではない、あるいは、広い会場でもアーティストのパフォーマンスをしっかり楽しみたいので顔などをじっくり見なくて良い

というのであれば8倍タイプを

会場が広いけれど、なるべくしっかりアーティストの表情や仕草を見たいという場合には10倍を選ぶと良いでしょう。

 

タンクローUP8×21も10×21も

どちらも大きさは11cm×8cm、重さ210gとコンパクトですから、コンサート会場でも邪魔にはならないと思います。

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