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Nikon双眼鏡 トラベライトⅥの口コミと評価

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Nikon双眼鏡トラベライトⅥは、携帯性を重視し、軽量でお手軽にコンサートやスポーツ観戦に利用できるコンパクトタイプの双眼鏡です。

倍率も手ぶれの少ない8倍、広い屋外コンサートなどでアーティストなどの表情がよく分かる10倍、12倍のタイプも揃っています。

このNikon双眼鏡トラベライトⅥの口コミや評判などについて取りまとめて評価してみました。

 

Nikon双眼鏡トラベライトⅥ

Nikon双眼鏡 トラベライトⅥの口コミ

Nikon双眼鏡 トラベライトⅥの良い口コミ

・フィールドでの使用や持ち歩きにまったく重さを意識しない重量で、25mmレンズで明るさも実用に十分で満足(8倍)

・手の中にフィットして、とても使いやすいので、山登りに使用(12倍)

・8×25CF(8倍)はアイレリーフ(眼球から接眼レンズまでの間隔)が14’ミリあり、眼鏡をかけたまま双眼鏡を使える。ちなみに10×25CF(10倍)、12×25CF(12倍)は11.1’ミリ

注:メガネをかけたまま双眼鏡を使用する場合、アイレリーフが14㎜程度以上あると使いやすいとされます。

 

・ドームコンサート用に購入。価格的に手頃で期待はしたなかったが、肉眼よりよく見えた(12倍)

・野鳥観察時にカメラと併用している。この軽さであれば首に全く負担を感じない(8倍)

・決して明るくないコンサートにどうかな?と思いながら購入。年末からのカウントダウンコンサートで十分な性能があった(8倍)

・月見、星見用に購入。レンズが明るく良く観える。皆既月食も観ましたが、クレーターが良く観え 周囲の星座観察にも、肉眼では観えない小さな星もきれいに観えた。

 

Nikon双眼鏡トラベライトⅥ

 

Nikon双眼鏡 トラベライトⅥの悪い口コミ

・接眼レンズのキャップが取れ易い

・レンズ口径が小さくて、野鳥などの対象物には焦点を合わせにくい。

 

・かなり大きく女性の手には余る感じ。

・野鳥撮影に使っているが、見え方、視野の広さ、持ちやすさ、その他色々な点でタンクローRに劣る。野鳥用に考えている人は、候補から外した方が良いと思う(8倍)

 

Nikon双眼鏡 トラベライトⅥのその他の口コミ

・防水型でないがその分軽量なので選んだ。

 

Nikon双眼鏡トラベライトⅥのカタログ性能

Nikon双眼鏡 トラベライトⅥの口コミを評価分析

軽くて持ちやすい

Nikon双眼鏡 トラベライトⅥの特徴として、軽量だということが挙げられます。

重量は265~275g(8倍~12倍)

一般的に携帯用の双眼鏡の境目は300gといわれているので充分軽量級だと言えます。

 

女性の方で大きくて手に余るという口コミもありましたが、オペラグラス的なものを期待されていたのかもしれません。

コンパクトタイプといっても、物理的にそこそこの性能を持たせるためにはレンズの大きさなどにも制約がありますから、求める要求が少し過剰かなという気がします。

 

Nikon双眼鏡トラベライトⅥとケース

画像がシャープで明るい

Nikonの双眼鏡の良い点といえばやはりレンズの明るさと、画像のシャープさ

この辺りはカタログスペックでは出てこないところです。

 

これまで有名メーカー品をあまり使ったことが無い方がはじめてNikonの双眼鏡を使って見て、一様に出てくる感想が明るくて、画像がくっきり見えるという感想です。

その辺りは専門の光学機器メーカーであるNikonの面目躍如といったところかもしれません。

注:見た目の明るさは対物レンズの口径と倍率で機械的に決まります。

 

メガネをかけたまま使いたいなら8倍タイプを

Nikon双眼鏡 トラベライトⅥのアイレリーフ(接眼レンズから像を結ぶ最大距離)は

8倍タイプ(8×25CF)が14.0mm

10倍/12倍(10×25CF/12×25CF)が11.1mm

 

メガネをかけたまま無理なく見る事が出来るのはアイレリーフが14mm程度以上ですから

メガネをかけたまま双眼鏡をのぞきたいという人は8倍タイプを選んだ方が良いでしょう。

注:アイレリーフが長い製品はコンパクトタイプでは意外と少ないですから、あきらめて裸眼で双眼鏡を使っている人も多いです。

 

タンクローRと比較してどうなの

野鳥撮影ではタンクローの方が良いというコメントがあったので、性能を比較してみました。

コメント

「野鳥撮影に使っているが、見え方、視野の広さ、持ちやすさ、その他色々な点でタンクローRに劣る」

性能比較については表の通りです。

Nikon双眼鏡トラベライトⅥとペンタックスタンクローRとの性能比較

確かに、タンクローRはコンパクトで視界が広いことに重点を置いています。

視界が広いので飛び回る野鳥を追跡するのも容易ですし、重量やサイズもトラベライトⅥに比べると2~3割小さくなっているので取り回しもやりやすいと思います。

 

ただしその分、明るさを犠牲にしていることから

・トラベライトⅥの方がヒトミ径が大きく映像が明るい:9.6→6.7

 

視力が良い人であれば、タンクローRの方が見やすいという状況は考えられますが

例えばある程度年齢が高く、視力が落ちていて、コントラスト感度が落ちていたり、早朝や夕方など光量の少ない場面などでは、見えづらい場合があるかもしれません

この辺りはご自分の視力や使うシーンをよく考えて選択すると良いと思います。

 

まとめ

トラベライトⅥは防水型でない分、軽量で取り回しがしやすくなっており

一般的な使用であれば、画面も明るく見やすい双眼鏡だと言えます。

更に軽量にするとか、視界を広くしようとすれば見やすさ(明るさ)などとのトレードオフ(性能の交換)になります。

使用シーンとしてはスポーツ観戦、旅行、屋内コンサートなどに適しています。

 

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