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ハズキルーペ2017の種類、サイズや倍率、選び方はどうすればいい?

投稿日:2017年11月13日 更新日:

 

ハズキルーペ、元々は知る人ぞ知る便利グッズだったんですが、テレビCMが始まって、結構多くの人に使われるようになってきました。

でも、ハズキルーペにはいくつかの種類があって、使う目的や使い方などによって、最適な物を選ばないと、せっかく手に入れても使いづらいという事になりかねません

そこでハズキルーペ2017の種類や特長、サイズや倍率、そして選び方などについて解説します。

 

ハズキコンパクト
ハズキ・コンパクト クリアレンズタイプ

 

ハズキルーペ2017、どういう種類があるの

ハズキルーペ2017にはどういう種類があるのでしょう

注:ハズキルーペ2017というタイプがある訳では無いのですが、2017.9にハズキルーペのラインナップが一新?されて、微妙に変更されている部分があるので、この記事ではハズキルーペ2017という表現を使用しています。

ショップなどでも新タイプ、あるいは2017年モデルなどの表現をしているところが多いようです。

 

ハズキルーペ2017になって変わった点

最初に、2016モデルと変更になっている部分について解説します。

名称が変更になった

ハズキルーペ2017になって名称が微妙に変更になっています。

クール・ハズキ→ハズキルーペ・クール

ハズキルーペ・コンパクト→ハズキルーペ・コンパクト(同じ)

ハズキルーペ・ラージ→ハズキルーペ・ラージ(同じ)

これまでにも名称が整理されて変更になっているのですが、2016年(前回)の変更でも、イマイチ分かりにくかったところ、今回の変更でスッキリしました。

 

ハズキルーペ(ハズキ)+

・クール
・コンパクト
・ラージ

 

ハズキクール
ハズキ・クール カラーレンズタイプ

 

 

ハズキコンパクト
ハズキ・コンパクト クリアレンズタイプ

 

 

ハズキラージ
ハズキ・ラージ クリアレンズタイプ

 

この辺りのことを理解しておくと、旧名称のまま販売されていたりしても、混乱しないと思います。

そのほかにも旧タイプがハズキルーペの名前で販売されている場合がありますからご注意下さい。

 

基本的な性能はほぼ同じなのですが、一応、旧バージョンだと言うことで後からしまったと思わないようにしましょう(値段は多分安くなっていると思います)

注:ハズキルーペの販売会社の名称が2017年9月1日から

「プリヴェAG 株式会社」から

「Hazuki Company株式会社」に変更になっています。

新しい商品の商品名に「Hazuki Company」と書かれていても決してバッタもんではありません(^^;)

 

ハズキクールの鼻パッドが変更

旧クールハズキは鼻パッドがレンズと一体型の樹脂製だったのが、他のタイプと同じように、柔らかいエラストマー樹脂製に変更されています。

旧クールハズキ
旧クールハズキ

 

新ハズキクール
新ハズキ・クール

 

ハズキラージの横幅が3mm大きく

微妙な違いですが、ハズキ・ラージはこれまでのものよりも微妙に横幅が3mmほど大きくなっています。

レンズのサイズは変わりませんが、メガネと重ねて使うような場合には、今までのものより使い勝手がよくなりました。

 

ハズキラージに1.85倍が登場

これまでの歴代ハズキルーペの最大倍率は1.6倍が最大でしたが、今回の新ラインアップでハズキラージの1.85倍のレンズが新登場しました。

とにかく手元のものをなるべく大きく拡大して見たいという人のニーズに応えたものです。

因みに1.85倍のレンズになると、焦点距離は22~28cm程度になり、かなり対象物に近づかないと焦点が合わないことになります。

 

ハズキルーペは大きく分けて3種類

ハズキルーペ2017は大きくわけて3種類あります。

・ハズキ・クール

・ハズキ・コンパクト

・ハズキ・ラージ

の3種類があります。

 

そしてそれぞれの種類ごとに

フレームの色が赤、黒、紫、白、チタン、パールの6色

倍率は1.32倍、1.6倍、1.85倍(ハズキラージのみ)の3種類

レンズは無色透明のクリアレンズとややダークがかったカラーレンズの2種類

これらを組み合わせた種類を選択出来ます。

 


ハズキ・ラージ(フレーム赤、1.32倍、カラーレンズ)

ハズキ・コンパクト(フレーム黒、1.6倍、クリアレンズ)

などなど

 

ハズキルーペ2017の特長、サイズや倍率は

ハズキ・クール

ハズキクール
ハズキ・クール カラーレンズタイプ

 

3種類のハズキルーペのなかでは1番小さなタイプです。

主に携帯用として使われることを想定しています。

拡大率などはそのままで、カバンや胸ポケットにすっぽりはまる、シリーズ最小最軽量の設計になっています。

 

本体サイズ
W145mm×H27.3mm

レンズサイズ
W127mm×H23.5mm

フレーム長
156.5mm

重さ
1.32倍タイプ:16.5g
1.6倍タイプ :20.5g

 

ハズキ・コンパクト

ハズキコンパクト
ハズキ・コンパクト カラーレンズタイプ

 

ハズキルーペの標準タイプになります。

スマートでファッショナブルなスタイリングで、メガネとしてかけていても違和感がありません。

 

本体サイズ
W145mm×H35mm

レンズサイズ
W127mm×H31.5mm

フレーム長
155.1mm

重さ
1.32倍タイプ:19g
1.6倍タイプ :23g

 

ハズキ・ラージ

ハズキラージ
ハズキ・ラージ カラーレンズタイプ

ハズキルーペの中では1番大きいタイプとなります。

サイズに余裕があるので、大きめのメガネの上からかけて使う事が出来ます。

注:ハズキルーペはメガネの上からかけて使う事を想定していますが、ハズキコンパクトの場合、大きめのメガネだと使いづらいと思います。

また今回、2017からラージタイプのみ倍率1.85倍のレンズが新登場しました。

 

本体サイズ
W145mm×H45mm

レンズサイズ
W136mm×H42.5mm(1.32倍、1.6倍タイプ)
W128.6mm×H42.5mm(1.85倍タイプ)

フレーム長
164.5mm

重さ
1.32倍タイプ:22g
1.6倍タイプ :27.5g
1.85倍タイプ:26.5g

 

ハズキルーペ2017選び方は?

ハズキルーペ、クール、コンパクト、ラージのどれを選ぶか

ハズキルーペ3種類(クール、コンパクト、ラージ)のうちどれを選ぶかについては特にこだわりがないなら選択はコンパクト(標準タイプ)になります。

スタイルも良く、使いやすいと思います。

ハズキコンパクト
ハズキ・コンパクト クリアレンズタイプ

 

一方、ハズキ・クールは、携帯して外出先などで使う事を想定しています。

例えば、買い物をしている最中に商品の裏などに書いてある小さな文字の注意書きなどを読みたい時や、本屋さんに立ち寄った時に立ち読みをする、あるいは営業などで出先で書類を見るような時に使う

などというような場面で使うと便利だと思います。

 

別に標準サイズのハズキ・コンパクトを持ち歩いて使っても悪いことはないですが、普段持ち歩くにはちょっと邪魔になります。

あまり使う機会が無いけれど、ちょっとした時に、そう言えばハズキクールがカバンに入っていたということになれば、助かりますよね。

 

ハズキラージ
ハズキ・ラージ カラーレンズタイプ

 

ハズキラージはサイズが大きいので、普段使っているメガネが大きめの場合、メガネの上からかけて使うのに余裕があります。

ハズキコンパクトだと、メガネの上からかけて使うとキチキチですし、大きめのメガネだとかけずらいと思います。

また、ラージは視界も広いので、より広い範囲が見やすい場合もあります。

 

レンズの倍率の選び方

ハズキルーペの場合メガネのようにかけて使うため、単に倍率が大きければ良いというものでもありません

ハズキルーペの悪い口コミの中で1番多いのが、目がクラクラした、目に合わなかったというものですが、ほとんどの場合焦点距離の調整がうまくいかなかったのではないかと推測されます。

 

1.32倍のレンズの場合に合わせられる焦点距離はおおよそ50~70cm

1.6倍のレンズの場合は30~40cm

1.85倍の場合は22~28cm

 

これにプラスして、本人の老眼の度数が入ってきますから、若い人だと比較的近くに焦点が合いやすい、年齢と共に遠くに焦点を合わせやすくなるという条件が加わってきます。

ハズキルーペはあくまでルーペ(拡大鏡)であって老眼鏡ではありませんから、ある程度焦点を合わせやすい所に対象物を持ってくる必要があります。

あるいは、以前使っていて老眼の度が低くて合わなくなった老眼鏡などを重ねて使うことで、より適度な焦点距離に近づけるという裏技もあります。

 

時々、単に見えるもの(風景)を全て拡大してくれるメガネだと勘違いしている人がいますが、あくまでもメガネ式のルーペ(拡大鏡)ですから、ハズキルーペをかけたまま動き回ったり、遠くを見ることができないことは理解しておく必要があります。

 

ハズキルーペでパソコンの画面を見たところ
ハズキ・コンパクト カラーレンズタイプ

 

クリアレンズかカラーレンズか

クリアレンズは無色透明ですが、目に悪いといわれているブルーライトを35%カットしてくれます。

一方、カラーレンズの方のブルーライトカット率は55%です。

ここで注意するのは、カラーレンズはブルーライトカット率だけでなく、光そのものを多少カットしますから、パソコンやスマホなどバックライトのついている明るい画面を見るのには適していますが

少し薄暗いところで文字を読むような場合は、ますます薄暗く感じられて、文字が読みにくくなることがあります。

 

ですから、カラーレンズタイプはどちらかというとパソコンやスマホなどの画面を見ることが多い場合に選んだ方が良いと思います。

クリアレンズはより明るく鮮明に小さな物を拡大して見たい時に適しているということになります。

 

ハズキルーペには旧バージョン、旧旧バージョンがあるので注意

前にも述べたとおり、ハズキルーペには旧バージョン、旧旧バージョンがあるので注意してください

名称が紛らわしかったり、ラージはラージでも旧タイプのラージだったりすることがあります。

 

名前が変わっただけの旧バージョンなら、同じものなのですが、形状などかなり異なるものもあります(基本的な性能はほぼ同じなので大きな問題は無いといえばありませんが・・)

旧タイプの見分け方としては

名称にPart2、Part3、Part5、ペアルーペなどとなっている。

レンズの色にグラデーションがかかっているもの(旧Part3のカラーレンズタイプ)

旧タイプのクリアレンズタイプはブルーライトカット率0%

カラーをオニキスブラック、ルージュレッド、スターバイオレットなどと表示しているもの

 

注:旧タイプの方がサイズ的にゆったりしているので昔からのファンなどで敢えて旧バージョンを選ぶ場合もあります。

ハズキルーペPart3
ハズキルーペPart3カラーレンズタイプ

 

ペアルーペ
ペアルーペ

 

まとめ

ハズキルーペはルーペですから、普通のメガネのように自分の視力に合わせて最適の焦点距離に合わせることは困難です。

(老眼鏡でも年齢と共に焦点距離が合わなくなって(遠くなって)行きます)

ただし、細かいものが見えにくい、少し大きくしてみたいという人には、とても便利なスグレものグッズです。

 

片手で虫眼鏡を持ちながら、細かい作業なんて出来ないですね。

釣りの仕掛け作りやプラモデルの作成、クラフトワークや読書、あるいは見にくい小さな文字の説明書を見る時にハズキルーペがあればどんなに便利なことか、1度使ってみるとよく分かると思います。

 

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